院内設備/安全対策

医院は東武野田線の梅郷駅と運河駅のほぼ中間に位置する流山街道沿いにあります。
駐車場から入口までスロープ完備し、院内もバリアフリーとしています。
各ユニットにモニターを配置し、レントゲン画像だけでなくリラクゼーション画像も映しリラックスできるように心がけています。また一番奥は予防専用のユニットとしています。

待合室を広くとり、受付も落ち着いた色にしてリラックスできるようにしています。また受付ではデンタルケア用品も販売しています。
キッズスペースは受付前にありますので、小さなお子様でも安心してお待ちいただけます。

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従来の機械と比べて放射線量が1/5と安全なレントゲンをはじめとして、医院では、診療機器もデジタル機器を導入し、機能性や安心・安全を第一としています。
痛みを和らげ｢抜く｣｢削る｣ことを最小限にする炭酸ガスレーザーや、目では確認できないような部位も口腔内カメラを導入した最先端の歯科医療を提供しています。

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のだクローバー歯科では、少しでも皆さんが安全・安心して治療を受けられるような院内感染防止対策を徹底しております。
医院全体が常にクリーンな状態を保つために、また院内感染などを防止するための対策を行なっています。

院内感染は、医院に治療に来た患者さんが罹患している感染性の病気が、院内で他の患者さんに感染してしまうことです。
例えば各種肝炎・エイズ・ＭＲＳＡ・ウィルス性感染症・インフルエンザ・伝染性が高い皮膚疾患などの病気の方の歯の切削片・血液・唾液などが、大小さまざまな機械器具を介して感染する可能性があることは、以前から心配されてきました。

それを防ぐための院内感染防止対策は、衛生管理の基幹となる滅菌/殺菌処理で、治療で使用した器材は洗浄後に「オートクレーブ」で滅菌し、滅菌後の器材は専用のケースに安全に保管しています。

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麻酔を使ったストレスの少ない治療と緊急時に対応するため酸素ボンベやＡＥＤを常備しています。
治療の際になるべく痛みを感じさせないため電動麻酔機を使用します。
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