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小児歯科の治療では歯科の慣れてもらうためにも安心して治療できる環境づくりから始めます
一般歯科 小児歯科 歯科口腔外科 審美的治療 | 千葉県野田市山崎2472-4
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小児歯科
小児歯科は成長発育期にあるお子さんへ、全身的な健やかな成長変化を見据えながら適切な口腔治療やケアを提供しています。
「
歯医者に行くのが嫌い
・
治療が嫌い!
」と感じるお子さんには、怖がって次に来院するのが嫌にならないように、お子さんの歯を治療する前のトレーニングも行っています。
虫歯の治療は、なるべく痛みを感じないような「
無痛治療
」を中心として、優しく丁寧に行います。
また歯並びの咬合誘導や、予防指導・処置なども提供しています。
早期発見・早期治療を!
≪乳歯のむし歯(左)と口内炎(右)≫
学校・幼稚園などの歯科検診で異常が発見されたり、むし歯などになってしまったときは早めにご来院をお勧めします。
むし歯の進行は、お子さんの場合は成人よりもとても早いため、歯髄(神経)まで達している人も多くみられます。
早期発見・早期治療を行えば、お子さんの身体的負担が軽く済みます。
予防処置をしっかりとしましょう!
生えてきたばかりの乳歯や永久歯は、前に書いたとおり虫歯になりやすく急激に進行します。
特に4〜5歳ぐらいまでは十分に気をつける必要があります。
虫歯予防の3つのポイントは下記のとおりです。この3つが重なり合うと虫歯発生のリスクが非常に高くなります。
お子さんの歯質の状態(強いか弱いか)
お口の中のミュータンス菌の量(染め出し法でチェック)
毎日の“おやつ”の摂取量(含まれる糖分)
≪フッ素(左)とシーラント(右)≫
当院では、
予防のPMTC
のときと同じように「染め出し」というプラーク検査を行ってから、むし歯の予防効果が高い「フッ素」を歯の表面に塗ることや、乳歯の奥歯の表面を樹脂で埋める「シーラント」などを提供しています。
フッ素の塗布は、基本的に年3回程度、春休み・夏休み・冬休みを目安としてご来院ください。なお、受付ではフッ素ジェルを販売しております。
ムーシールドによる咬合調整
ムーシールドとは、下の歯が上の歯より前に出ている反対咬合(受け口)のお子さんのための治療用装置で、3歳から6歳くらいまでの乳歯に対して早期治療を行います。
毎晩寝ている間にムーシールドを装着していただくことで、数ヶ月から半年で受け口が改善されます。
受け口が解消したあとも後戻りを防ぐためにムーシールドを約1年間お使いください。
材質
ポリメタクリル酸メチル(PMMA)
効能
反対咬合の治療を目的とした歯列矯正装置です。
ムーシールドを装着することで顎が正常に成長するように促します。
適応期
乳歯列期(3歳〜6歳位)からの反対咬合に使用します。
永久歯が萌えてくる時期以降のお子さんにも、顎のサイズに適合したムーシールドを作成します。
使用方法
原則として就寝中に装着します。
装着に慣れるまでは日中にも使用することがあります。
装着は1年間が目安となります。
【ムーシールドとは?】
ムーシールドは、調布矯正歯科クリニックの柳澤先生が1983年に考案した低年齢児に使用可能なマウスピース型矯正装置です。このムーシールドは、2005年1月、American Orthodontics社(米国)より世界で販売されるようになるなど、最近注目されている歯科矯正装置です(特許取得済)。